楽園で連載を始めてから、ずっと待ち望んでいた平方イコルスンさんの単行本がついに発売。
なんかもう色々と凄いです。
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サイズが大きい
発売日に書店で探したのですが、全く見つからない…
発行部数が少ないのかな…と残念に思っていたら、まさかの同人誌サイズ。予想外の大きさで逆に目に留まらなかった。。。
表紙から伝わってくるシュールさが最高。
特色とエンボス加工（たぶん）を贅沢に使ったカバーです。
横並びの女子高生三人のシュールさよ。
果てしなくシュール
そして内容。やばい。シュール以外の言葉が思いつかない。
果てしなくシュール。
単行本としてまとめて読むと更にシュールさが際立つ。
内容がぶっ飛んでいて濃いのか薄いのかすらも分からない。
平方イコルスンさんの頭のなかはどうなっているか、とても不思議で不安的な気持ちになります。
もちろんいい意味で。
沢山の人に勧めたい気持ちでいっぱいなのですが、上手い日本語が出てこないです。
とにかく最高です。
だまされたと思って読んでみてください。
