アナーキー・イン・ザ・JK (ヤングジャンプコミックス)

位置原光Z / アナーキー・イン・ザ・JK

仲良し5人組がファミレスに行ったり海に行ったり、後輩やクラスメイトの発言が変にエッチだったり、彼氏やお兄ちゃんが特殊なプレイを要求してきたり…
下ネタ・赤面が満載の、JKたちの日常をつづった、女子高校生オムニバスコメディ、完成しました!

アオハル発のコミックス。

表紙に単眼少女が描かれていたので、これはもう買うしかないと思い、
意気揚々と近場の本屋に向かったのですが、なぜか置いていない。
Amazonさんで調べても発売日に”通常2~4週間以内に発送します。”状態。
意味が分からない。分からなさすぎて渋谷のアニメイトにまで出かけて買ってきました。

どこかで見たことのある絵柄だと思ったら、”楽園コミックス”でも連載されていたのですね。

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日常系ショート

基本的には、五人の女子高生(女装子含む)の日常系ショートストーリーです。
その他にも、サキュバスや高校生カップルなどの話が幕間に入っています。

タイトルの”アナーキー・イン・ザ・JK”が表す通り、自由過ぎるJKたちの漫画です。
JKたちの日常であることには間違いないのですが、特殊過ぎる。そして下ネタ過ぎる。
そして面白すぎる。

ジャンル的には日常系ですし、ページ数も少なそうだったため、さらっと読み終わられるかなと思っていましたが、読み終えるまでに予想以上に時間がかかりました。
内容が濃い。あと、この手の漫画の割に文字数が多い気がする。
全話にオチがあるというわけではないのですが、しっかりとオチた気がするのもひとえに内容が濃いからだと思いました。
個人的にはとても満足感のある一冊でした。

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下ネタオンパレード

下ネタ漫画でした。
記憶に残っているのはほぼ下ネタ。
単眼少女目当てで買ったはずなのに記憶に残っているのは下ネタ。
個性的なキャラクターがたくさん出てきたのに下ネタ。
単眼少女をはじめ、特殊な設定が多々あったはずなのに、全く活かされていない。
表紙の眼帯少女なんて、眼帯ネタがほぼない。
それくらい下ネタ。
全て褒め言葉です。本当です。

でも不思議なことに全然いやらしくない。
話のテンポと、会話のテンションが気持ちよすぎて、下ネタ的ないやらしさが全くない。
ある種のシュールさすら感じます。
こんなに下ネタという言葉を使っておいて何なのですが、女性に薦めても問題のない漫画だと思います。
ドン引かれない可能性は半々だと思います。

すでに読んでしまった方はこちらも

蛇足になるのですが、
この漫画を読んで面白いと思った方には。平方イコルスンさんの”成程”を読んでいただきたい。
下ネタ要素はないですが、女子高生のシュールな日常としては、非常に雰囲気が近い気がします。

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